| 第28回 | ||
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居心地のよい新潟で多くの人と笑顔に出会ってほしい |
北村 育美さん | ![]() (2009.11.05 掲載) |
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● | 職業 | : | 中越復興市民会議 復興人材育成チーム コーディネータ | |
● | 年齢 | : | 27歳 | |
● | 住まい | : | 見附市 | |
| 見附市出身。東京の大学を卒業後、1年間イギリスで暮らす。2007年に帰国し、新潟県中越大震災の復興支援を行っている事務所でアルバイトを始めると、その直後に中越沖地震が起こり、現在復興人材育成チームコーディネータとして被災地の復興支援に携わるようになる。 | ||||
| 地元の高校を卒業後、東京の大学へ | ||
![]() | 何となく東京にあこがれがあったんですよね。外に出てみたいというのもありましたし。高校を卒業して、地元の大学や専門学校へ行くというのは全然考えてなくて、東京の大学に行って社会福祉を学びました。 東京での生活は楽しかったです。お店や遊びにいくところ、出かけるところがたくさんありました。またいろんな人が集まってくるので、すごく刺激的でしたね。 | |
| 県内に就職したきっかけ | ||
東京で就職活動をしていたのですが、企業に入って利益を上げるために働いている自分がイメージできなかったんですよね。大学で福祉を専攻していたこともあり、やはり高齢者や障がい者のために働きたいと思うようになりました。でもすぐにそうした現場に行くのは、少しもったいないと思い、ちょうどイギリスの高齢者施設でボランティアをしながら1年間を過ごすというプログラムがあったので、それに参加しました。 | ![]() | |
| Uターンの際に不安だったこと | ||
![]() | 情報がなかったということですね。どこで新潟の情報を得られるのかが、ハローワークくらいしか思いつかなかった。また新潟で暮らすとなると、車が必須だと思いましたけど、車に関する情報もどこで調べればいいのか分かりませんでした。 それと、自分の友達も県外に行っている人が多かったので、戻ってきても知り合いが多くないな、とも思いました。若い人が気軽に集えるような場が、もっとあるといいのかもしれないですね。 | |
| 仕事の内容 | ||
仕事は、中越大震災や中越沖地震の被災地の復興支援です。復興も支援も、一言で説明できることではありませんが、中越地震で被害が大きかった地域に住む人たちへの支援の仕事をしています。 | ![]() | |
| 休みの日の過ごし方 | ||
![]() | 土日に地域のイベントなどがあったりするので、なかなかお休みが取れないのですが、仕事で山の方に行くので、休みの日には海が見たくなります。それと温泉や岩盤浴にもよく行きます。 サッカーが好きなので、アルビレックスの試合を観に行きたいんですけど、なかなか時間がないですね。 | |
| 住んでいる地域の魅力 | ||
地域の魅力はやはり人ですね。中山間地の人は、自分で食べるものを作って、育てて、食べているので、そういう豊かさというか、自分で生活を切り開いていくという力強さに感心します。そういう人がいる、というのが魅力ですね。 | ![]() | |
| 若者へのメッセージ | ||
![]() | 先日、用事があって東京に行ってきたんですが、すごく息苦しさを感じました。新潟に戻ってきたら、やっぱりここが居心地がいいなと思って。新潟出身の人だったら、やっぱり自分が生まれ育ったところが居心地がいいんじゃないでしょうか。そういう人はどんどん帰ってきてほしいですね。中山間地域には耕作されていない土地、空き家もたくさんあるので、農業したい人、エコな生活をしたい人、大歓迎です。また良くも悪くも季節がハッキリした地域なので、海にもいけるしスキーもできます。やろうと思えば何でもやれると思います ぜひ、この新潟で人に出会って欲しい。いろんな人と出会うことが大切で、その出会いで自分が変わることもあると思います。たくさんの出会いがあることを願っています。 中越復興市民会議 〒940-0861 新潟県長岡市川崎町2249番地1 TEL:0258-30-3460 FAX:0258-30-3560 電子メール:staff@cf-network.jp | |